毎日、暑いですね!
クールダウンするには、夏野菜が効果的!!
京都の上賀茂で野菜を作られている、田鶴さんからお野菜を頂きました。
と、言うことでとっても美味しいトマト。
田鶴さんのトマトより、濃いトマトを食べた事がない!と言い切れるほど
美味しいトマトです。
たくさんあったので、私は会社に着くと朝トマトをしております。
冷たく冷やしたトマトを切り、塩を振りかけるだけなのです。
朝トマト食べる?っと、みんなを巻込みobserai のみんなで美味しく頂いております。
一緒に頂いたキュウリもかぶりつき!
すっかりクールダウンしました!
そして・・・
輸送中に傷んだトマトは、鍋に掘込み火にかけるだけ…。
少しずつ崩れてきます。
あ~ぶくたった にえたった ♫と歌いながら、この泡を灰汁と思うのか
旨味と思うのかと…。
結局、この泡は取り除きグツグツと煮込みました。
やっぱり、トマトの味が濃いので、あまり煮込む事なく濃いソースになりそうです。
さて、このトマトは何に使おうか…。
何にでも美味しく使えそう。。。
悩んだ挙句、トマトのカッペリーニ!
塩・コショウをしただけで、とっても美味しいんです。
カッペリーニ・・・?
いや、嘘つきました。。。
そうめんでしました。
カッペリーニもどき。
※本場イタリアでは、カペッリーニだそうです。言いにくい・・・。
トマトのそうめん和え、ですな。。。
他のメニューもご紹介致します!
かぼちゃの炊いたん。
きゅうりの酢の物。
万願寺とうがらしとじゃこの炒めたん。
かぼちゃは鍋イッパイに炊いて、残ったら冷蔵庫で冷やす。
これ、夏にはたまりませんなぁ~。
ちょっと甘くて美味しいです。。。
きゅうり の酢の物は、麺棒で叩き叩き叩きまくって食べやすい大きさに切る。
軽く塩をする。
らっきょう酢で漬ける。
これだけで、美味しい~酢の物が出来ました。
出来れば1日、漬ける方が味が馴染み美味しくなります。
その日に食べる酢の物としては、三杯酢とかで作る方が美味しいですが、
1日漬け込む時間があると、らっきょう酢はかなり美味しいです!
夏野菜は、たっぷり作って残ったおかずは冷蔵庫で寝かし冷やして
食べると言う、2度美味しい食べ方が良いですね!